【優柔不断な人必見!】迷ってるならやれ!!

生きていたら迷うってことは日常茶飯事だと思います。

 

僕の最近の迷ったことでいうと

『ブログ書いてみようかなぁ?でも見てくれる人なんているかなぁ?』

『友達誘って飲みに行こうかなぁ?でも急だから断られるかなぁ?』

みたいな大きな迷いから小さな迷いまでたくさんあると思います。

 

特に僕みたいな優柔不断な人にとっては、迷うっていう行為が意外とストレスになっていたりしませんか?

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しかし、そんな人に僕は声を大にして言いたい!

 

迷ってるならやれ!!

 

そもそもなんで迷っているのでしょうか?

 

先ほど挙げた僕の例で考えて見ましょう。

 

・『ブログ書いてみようかなぁ?でも見てくれる人なんているかなぁ?』

これは、見てくれる人がいるのかどうかということが不安で迷っています。

 

・『友達誘って飲みに行こうかなぁ?でも急だから断られるかなぁ?』

これは、誘っても断られるのではないかという不安で誘うか迷っています。

 

同じように皆さんも自分が過去に迷ったことで考えてみてください。

僕のように不安や心配などが原因で迷っていませんか?

 

上記の2つの例に共通していることがあります。

それは、未来への不安です。

 

自分は本当はこうしたいという気持ちがあるのに、未来への不安があるから行動に移せないのです。

 

重要なことなのでもう一度声を大にして言います!!

迷ってるならやれ!!

 

なんで、こんなことを2回も言ったのかというと

 

『結果は行動からしか生まれない』

 

からです。

 

なんか名言っぽくカッコつけてる感じが出ちゃってるかもしれませんが、

これは事実です。

 

何度も出してしまって申し訳ありませんが、僕の例からこのことが言えます

 

①ブログを書いてみようかなと考える

 →書いてみる(行動)

 →見てもらえる(結果) or見てもらえない(結果)

 

②友達誘って飲みに行こうかなと考える

 →誘ってみる(行動)

 →集まってくれる(結果) or 集まらない(結果)

 

しかしこれが行動していなかったらどうでしょうか?

 

①ブログを書いてみようかなと考える

 →断念する(行動しない)

 →何も生まれない

 

②友達誘って飲みに行こうかなと考える

 →断念する(行動しない)

 →何も生まれない

 

このように何も生まれないんですよ。

 

『じゃあ、ブログ読んでもらえなかったり、友達集まってくれなかったりするのだって何も生まれてないじゃん!』

っていう人もいるかもしれませんが、

読んでもらえないとか集まってくれないという結果から生まれるものがあります

 

なぜ読んでもらえないのか、なぜ集まってくれなかったのか

そう考えて、試行錯誤していたら良い結果が生まれる可能性は上がります。

 

読んでもらえないのは、タイトルが原因だとか拡散の仕方が下手とか

集まってもらえないのは、日程が悪いとか場所が悪いとか 

 

このように、頭ん中で思考しているだけでは何も生まれません。

 良い結果を生み出したいなら迷っていないでやってみる!ってことが大切だということに気づいてもらえたでしょうか?

 

迷った時はこの言葉を思い出してください

 

迷ってるならやれ!!